『ピカソ 型破りの天才画家』は岡田好恵,真斗による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は大高保二郎。「青い鳥文庫」(講談社)から発売。
スペインの芸術家、ピカソの生涯を、わかりやすく描いたおはなしです。 ピカソは、子どもの頃からとても絵が上手で、やがて天才画家として世界的に有名になりました。この本の中では、絵が大好きで勉強が嫌いだった子ども時代、パリに出て多くの芸術家たちと交流した青年時代、そして絵の力で考えを世界に発信した画家としての充実期を紹介しています。 代表作の「ゲルニカ」が、描かれたわけもわかります!