『小説 きみは面倒な婚約者』は椎野翠による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は兎山もなか。
社長令嬢の加治屋紫乃には自慢の婚約者がいる。イケメンな上に気遣いもでき、仕事も完璧な営業部のホープ、橘はじめ。親が決めた婚約ながらも、紫乃は橘に本気の恋をしていた。そんなある日、橘が女子新入社員のトレーナーになったことを発端に紫乃のモヤモヤが爆発!「もっと気安く話してほしい」「私のこと抱かないじゃないですか!」本音を告げたら橘は考えた末に「わかりました。抱きます」と言って――!?話題沸騰!「実は溺愛」系すれ違いオフィスラブ、遂に書籍化!!ここでしか読めない〝最終話のその後〟を描いた、≪橘視点≫の書き下ろし小説をたっぷり収録!2020年7月刊
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