『光が死んだ夏』(ひかるがしんだなつ)は、モクモクれんによる日本の漫画作品。『ヤングエースUP』(KADOKAWA)にて2021年8月31日より連載中。累計発行部数は、2022年10月3日時点で電子版含め55万部を突破している。
「閉塞感漂う田舎町」で、よしきと光は幼馴染として暮らしてきた。そんな中、山で「光が一週間ものあいだ行方不明に」なってしまう。光は帰ってきたものの、よしきは光が「別の〈ナニカ〉にすり替わっていること」に気づく。そんなヒカルと一緒に生活を送るうち、「よしきの周囲で不気味な出来事が起こり始め」る。