『異世界の沙汰は社畜次第』(いせかいのさたはしゃちくしだい)は、八月八による日本のボーイズラブ小説。『小説家になろう』の姉妹サイト『ムーンライトノベルズ』にて2018年3月21日から12月1日にかけて『異世界の沙汰も、金次第〜聖女召喚に巻き込まれた社畜〜』の題で連載された後、2019年2月よりKADOKAWAにて刊行。イラストは大橋キッカが担当している。続編として、2019年5月24日から2020年5月16日には『異世界の沙汰は社畜次第2 〜教会運営支援計画〜』が、2021年4月1日から7月30日には『異世界の沙汰は社畜次第3 〜魔法外交正常化計画〜』が連載され、同じくKADOKAWAから刊行されている。略称は「いせしゃち」。
29歳の近藤誠一郎は、日本の商社で経理課課長補佐を務める、効率を最優先する「社畜」であった。ある日、誠一郎は聖女として召喚された高校生の白石優愛に巻き込まれる形で、異世界にあるロメル王国へと転移する。