『期待されないモブ王女がいつの間にか主役に』は満原こもじによる日本の小説(ライトノベル)作品。「リブラノベル」(リブリオン)から発売。
「わたしは第八王女、モブですから……」才気煥発天真爛漫暴走無双、みんなに愛されるリマイド王女はそう語る。 病弱な第一王子の元、微妙な関係の異母弟、第二王子フーリンと同母弟、第三王子サイモン。 二人の邪魔をしないよう(?)、リマイドは発明サロンを開いたり王立アカデミーで学年一位の成績を修めたり。 リマイド王女こそ王国の危機を救う才女ではないか? な〜んて周囲の期待はーー無視します! 文武両道主役王子フーリンから熱い視線を寄せられ、可愛い弟王子サイモンから憧れられて、 モブ王女は今日も我が道を征く! なろう短編名手・満原こもじが贈る自称モブな大名作!
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