『七つの魔導書と再臨英雄』は年中麦茶太郎による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はまっちょこ。「GA文庫」(SBクリエイティブ)から発売。
スラム街に生きる少年アラステアは、美しき魔導書の化身エレフィールに出会い、告げられた。 そして前世の知識と魔力に覚醒し、魔法世界のエリート達を圧倒していく!「こんな魔力と技術をなぜ子供が!?」「読書量の違いですかね」 だが、エレフィールの忠誠は二千年間であぶない域に達しており......「そ、れ、か、ら。現世では私を〝お姉ちゃん〟って呼ぶんですよ♪」 本好きな少年と魔導書お姉さんの前世超越ソーサリーファンタジー!