『江ノ島は猫の島である』は鳩見すたによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は二ツ家あす。「マイナビ出版ファン文庫」(マイナビ出版)から発売。
とある事情で会社を辞めた小路は、祖父が住んでいた江の島の家に引っ越しをする。引っ越しから数日、心身の疲れからか、庭にやってきた猫の声が突然聞こえるように!?勇気を出して猫の話を聞いてみると解決してほしい悩みがあるらしい。 小路は、江の島での静かな暮らしを守るために「猫の手」ならず「猫に手」を貸すことに――。 『こぐまねこ軒』の著者が贈る、もふもふなハートフルストーリー
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