『毒をもって僕らは』は冬野 岬による日本の小説(ライトノベル)作品。「ポプラ文庫 日本文学」(ポプラ社)から発売。
高校生の木島道歩は、尿路結石で入院していた病院で16歳の誕生日を迎えた。またみんなに馬鹿にされる......。そんな木島に「ねえ、君にお願いがあるんだ」と声をかけてきたのは、不治の病とたたかう綿野という少女だった。「この世界の、薄汚い、不幸せなことを私に教えてくれないか。もっと、もっと、もっと」――。二人は「生きる証」を打ち立てようと、嘲笑と裏切りを突き抜けて進んでいく。第11回ポプラ社小説新人賞受賞作。
学校ではいじめられ、未来に夢もなく、唯一の趣味といえば心霊動画を見ることくらい。そんな冴えない高校生・木島道歩の前に、不思議な少女があらわれる。長期入院を余儀なくされている同世代の少女・綿野は、「この世界の、薄汚い、不幸せなこと」を教えてくれという。木島は自分の身に起こる惨めな出来事を綿野に報告することを約束するのだがーー。どんな不運もみじめさも蹴散らしていく青春の輝き、第11回ポプラ社小説新人賞特別賞受賞作。
▼ 情報(Information) |
著者 | : | 冬野 岬 | 出版 | : | ポプラ社 | レーベル | : | ポプラ文庫 日本文学 | 刊行期間 | : | 2023年03月15日(1巻発売) | ISBN | : | 9784591177341 | 最新刊 | : | 1巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | dokuwo motte bokuraha |
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