『めめんともりと奇妙なゲーム』は田口 仙年堂による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は明日 あした。「ファミ通文庫」(KADOKAWA)から発売。
いつものようにゲームで遊んでいた直後、突如変な館に召喚されたゆっくり実況者のめめんともり。自身がケーキの身体を持つ謎の生命体となり戸惑う中、どうやら館には同じように召喚されたゲーム仲間の「めめ村」のメンバーたちも集まっていた。 そこで様々な状況下での殺しもアリの「人狼ゲーム」をさせられるハメになっためめんともり、みぞれ、iemon、Latte、茶子、ウパパロン、Sレイマリ、ひなにいの8名。だが、その中にはゲームマスターが扮する「9人目」が紛れ込んでいて、めめんともりはその正体を暴こうとハチャメチャに動き始めたーー!?