『宇都山くんはあくまで救世主』は相葉すずかによる日本の小説(ライトノベル)作品。「きずな文庫」(アルファポリス)から発売。
わたし、結城鈴香。中学校の入学式前日、かっこいい男の子に転んだところを助けてもらったんだ。その子の瞳は赤く光っていて…もしかして人間じゃない!?でも次の日、彼ー宇都山蓮人くんと同じクラスで再会して…?そんなある日、わたしたちは爆発事故にまきこまれちゃった!?お人形みたいな男の子もとつぜんあらわれるし、いったいなにがどうなってるの!?わたしの学校生活、ハランの予感?ドキドキあふれる学園ラブファンタジー!小学中級から。
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