『凶乱令嬢ニア・リストン』(きょうらんれいじょうニア・リストン)は、南野海風による日本のライトノベル。イラストは磁石(2巻まで)、刀彼方(3巻以降)が担当している。「小説家になろう」にて2019年5月から2021年1月まで連載され、書籍版はHJ文庫(ホビージャパン)より『凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録』のタイトルで2022年9月から刊行されている。
神をも殺した大英雄は自分を殺せるほどの強者と出会うことを望んでいたが、志半ばで死んでいった。そして大英雄は目を覚ますと、病に蝕まれたリストン領の令嬢であるニア・リストンへと転生していた。元々のニアは病弱であり、娘を死なせたくない両親がある男を雇ったが、手の施しようがないと悟った男は、依頼金を手に入れるために「反魂の法」を使用し、ニアと大英雄の魂を交換した。そして、病に犯された身体を「氣」を操り浄化した大英雄はニアとして第二の人生を生きていくこととなる。