『小説 ドキドキ!プリキュア』は山口 亮太,東堂 いづみ,高橋 晃による日本の小説(ライトノベル)作品。
プリキュアシリーズ10作目。いまも根強いファンの多い「ドキドキ!プリキュア」。
TVシリーズのその後を描いた完全新作小説。
またあの6人に会える!
【あらすじ】
最後の戦いから1年。マナ、六花、真琴、ありすの4人はすっかり日常を取り戻していた。マナと六花の中学校に入学してきたレジーナがお騒がせなのは変わらないけれど、亜久里も一緒に楽しく過ごす平穏な日々。そんなある日、あの決戦で葬ったはずのジコチューが突然現れて……! マナたちの中学校生活最後の夏は、再び決戦に。
胸のキュンキュンは、まだまだ止まらない!
【注目ポイント1】
小説は50話スタート。つまり、アニメ本編の最終話である49話の続きという設定。誰もが知りたかった、ドキプリメンバーたちのその後、残された謎、すべてが解き明かされる、スペシャルな1冊。
【注目ポイント2】
小説の語り手は、キュアダイヤモンドこと菱川六花。六花目線でのドキプリメンバーたちの素顔が新鮮で楽しい! 秘められた六花の熱い思いにグッとくる場面も。
【注目ポイント3】
この小説だけの、オリジナルプリキュアが登場。
このプリキュアの正体は?名乗りは??
小説を読んだあなただけが、体感できる!
▼ 言語(Language) |
Japanese | : | shousetsu dokidoki purikyua |
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