『処刑された悪女は、大国で皇妃の座を掴む』は曽根原ツタによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は雲屋ゆきお。「DREノベルス」(ドリコム)から発売。最新刊は2巻
前代未聞の皇妃選定延長によりエリザベートと再び争うことになったウェスタレア。しかし告げられた最終試験の内容は、予算内で半年後までに造花を集めるというものーレイン公爵家の後ろ盾があるライバルに明らかに有利な条件だった。それに疑問を覚えたウェスタレアは、お題に隠された皇帝の真意に気付き探っていくと、エリザベートの父親であり、“悪の貴族”と噂のレイン公爵が行っている非道の数々に辿り着き…。「悪人から弱い者を救い、守ることが皇妃を目指す者としての責務だわ」私欲を満たすために娘さえも利用し、この国に害を及ぼす悪の貴族に裁きをー皇妃を目指す世紀の悪女がお見舞いする痛快復讐劇第2弾!
▼ 情報(Information) |
著者 | : | 曽根原ツタ | イラスト | : | 雲屋ゆきお | 出版 | : | ドリコム | レーベル | : | DREノベルス | ISBN(1巻) | : | 9784434339769 | ISBN(2巻) | : | 9784434345852 | 最新刊 | : | 2巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | shokeisareta akujoha taikokude kouhino zawo tsukamu |
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