『鬼哭の剣 日向景一郎シリーズ』は北方謙三による日本の小説(ライトノベル)作品。
日向景一郎・森之助兄弟が身を寄せる江戸・向島の薬種屋の使いで糸魚川に一人赴いた森之助。15歳に成長した青年は、薬師の多三郎の手伝いとして、海に潜って新薬の原料となる海藻を採取したり、山で獲物を狩るなど兄・景一郎の教えを実践していく。また、突如襲いかかってきた凄腕の剣士との激闘、未亡人の海女との情交ーー青年が大人に成長していくなか、柳生流との争いに巻き込まれていく。兄・景一郎も合流し、生き残りをかけた血みどろの争いが繰り広げられる。北方謙三、伝説の剣戟小説、5カ月連続刊行第4弾。