『宙ぶらりんの箱』は片島麦子による日本の小説(ライトノベル)作品。
ロープウェーの故障事故に遭遇し、ゴンドラの中に長時間閉じ込められてしまった人々。ある男女はその事故をきっかけに恋人同士となり、中年の冴えないサラリーマンは事故後についた小さな嘘のせいで、ある男につきまとわれてしまう。また、ある家族は事故の最中に知り合った別の家族に振り回され、ある少女は事故のせいで引きこもりにーー。山の上にある神社のお祭りの日、麓と山頂を繋ぐロープウェーに偶然乗り合わせた人々のその後の変転と、どこか落ち着かない“宙ぶらりん”な日常を描く長編現代小説。
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