『花乃香町のオオカミ花屋 上狼塚三兄弟の隠しごと』は杜奏 みなやによる日本の小説(ライトノベル)作品。「メディアワークス文庫」(KADOKAWA)から発売。
坂の上の花屋には優しい狼たちが住んでいるーー。
触れた人の心の痛みを感じる力を持つ大学生の咲彩は、ある日訪れた花屋で不思議な三兄弟と出会う。手が触れても何も伝わってこない彼らは、実はある条件下で狼に変化してしまう「狼混じり」だった。
正体を隠しひっそりと暮らす彼らの秘密を守ると約束し、咲彩は花屋で働くことに。
店を訪れるお客様たちの困りごとを協力して解決していくうちに三兄弟の優しさに気づいていく。特に人見知りで無口な次男、恭真と親しくなっていくが、三兄弟は悲しい傷を抱えていて──。
【登場人物紹介】
・二村咲彩(ふたむら さあや)
祖母と二人暮らしの大学生。触れた人の心の痛みがわかる。三兄弟とお花屋さんで一緒に働くことになって……。
・上狼塚恭真(かみおいのづか きょうま)
見た目は強そうだが、無口で人見知り。店長を務める次男。すぐに狼の姿になってしまう。
・上狼塚侑斗(かみおいのづか ゆきと)
少々口の悪い末っ子。接客とレジ担当。
・上狼塚烈(かみおいのづか れつ)
副店長を務める頼もしい長男。
第1話 予期せぬカンパニュラ
第2話 心の痛み
第3話 もうひとつのベゴニア
第4話 さようなら、素敵な花屋のあなたたち
第5話 上狼塚恭真の隠しごと
エピローグ 花乃香町のオオカミ花屋
| ▼ 言語(Language) |
| Japanese | : | hananokachouno ookamihanaya kamioinoduka sankyoudaino kakushigoto |
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