『水底に落とした銀河』はこがらし輪音による日本の小説(ライトノベル)作品。
競泳を辞め、スイミングスクールでコーチを務める志吹は、川で溺れかけた少女・未菜萌を助けたことをきっかけに、水泳を教えることに。骨折しやすい難病を患いハンディキャップを抱える未菜萌は、地上での日常生活は制限されるが、浮力が働く水中では自由に泳ぐことができた。次第にシンクロに魅了されていく未菜萌。挑戦し続ける彼女の姿に影響されながら志吹は、未菜萌の人生と自身の過去に向き合うことになっていく。難病で何十回も骨折した少女が魅せたシンクロ演技に世界が涙した実話を基にした感動フィクション。