『ふつつかな悪女ではございますが』(ふつつかなあくじょではございますが)は、中村颯希による日本のライトノベル。イラストはゆき哉が担当している。「小説家になろう」にて連載され、書籍版が一迅社ノベルス(一迅社)より『ふつつかな悪女ではございますが 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜』(ふつつかなあくじょではございますが すうぐうちょうそとりかえでん)のタイトルで2020年12月から刊行されている。略称は「ふつつかな悪女」。2025年9月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は400万部を突破している。
詠国の後宮には五つの名家のみから婚姻前の女性(雛女)を集め、次世代の妃を育成するための「雛宮」と呼ばれる場所が存在している。五家の一つ「黄家」の雛女・黄玲琳は美しい見た目と優しさから「殿下の胡蝶」と呼ばれ、次期皇后は確実と言われていた。一方、五家の一つ「朱家」の雛女・朱慧月は「雛宮のどぶネズミ」と呼ばれ、宮中の人々から嫌われていた。慧月は誰からも愛される玲琳を妬み、数百年ぶりに箒星が流れた夜に慧月が道術を使用したことで、二人の身体は入れ替わってしまう。
大逆転後宮とりかえ伝最終幕「星に、願いを。」編、突入。「黄玲琳の体には、死期が迫っております」玲琳と辰宇が帰還して間もなく、慧月はついに隠された真実を皆に打ち明ける。幼い頃から玲琳の命を蝕んでいたのはー『呪い』だった。すぐに入れ替わりの解消を迫る玲琳と、頑なに拒絶する慧月。しかし皇后・絹秀の命令によって、二人は元に戻され、そして数日後ー玲琳は倒れた。日に日に弱っていく玲琳を見て、悲嘆に暮れる一同。絶望の中で、慧月と堯明はそれぞれの方法で解呪方法を探すのだがー。「あなたが悪いのよ、黄玲琳…。絶対に失いたくないの。どんな手段を使っても」初めての入れ替わりから一年、すべてはあの日から始まった。非業の第13巻。
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| Deutsch | : | Futsutsuka na Akujo dewa Gozaimasu ga: Sūgū Chōso Torikae Den | | Español | : | Futsutsuka na Akujo de wa Gozaimasu ga | | Bahasa Indonesia | : | Though I Am an Inept Villainess | | Japanese | : | futsutsukana akujodeha gozaimasuga |
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