『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』(ここはおれにまかせてさきにいけといってからじゅうねんがたったらでんせつになっていた)は、えぞぎんぎつねによる日本のライトノベル。イラストはDeeCHAが担当している。2018年6月から2021年1月まで『小説家になろう』にて連載され、2019年2月から書籍版がGAノベル(SBクリエイティブ)より刊行されている。2026年5月時点でシリーズの累計発行部数は445万部を突破している。公式における略称は『ここ俺』。
勇者たちの冒険者パーティは異次元から侵攻してきた魔神王の撃退に成功した。しかし魔神の大群がなおも押し寄せる。全滅の危機を感じた魔導士ラックは勇者エリックと戦士ゴランに「ここは俺に任せて先に行け!!」と言い放ち、次元の狭間に一人残って戦い続けた。時間の感覚も失せるほど戦った末、魔神を完全に駆逐し世界を守りきったラック。ようやく帰還した世界では10年の歳月が過ぎ、自身が救世の英雄と称えられていた。旧友との再会を果たしたラックは新たな生き方を選ぶことになる。
「フィリーとミルカは目を覚ましたか?」
「見ての通り、眠ったままね。何をしても起きる気配はないわ」
真祖との戦いで無事勝利を収めたラックたち。
だが、王都での事件から数日後、フィリーとミルカが眠ったまま目覚めなくなってしまう。
このままでは衰弱してしまう2人を救うため、
ラックたちは眠りを司る神獣「獏」の情報を持つ地竜王太女・グランのもとへと向かう。
「私が地竜の王太女、グラン・テレモトゥスでございます。ラックさま、どうぞこちらへ」
グランたちの情報によれば、「獏」の名は"モルペウス"といい、
本来他者を害する存在などではないばかりか、
2人を何者かの攻撃から精神世界で守っているのではないかというが……!?
果たしてフィリーとミルカを攻撃した者とは?
そしてラックたちは無事2人を目覚めさせることができるのかーー!!
元勇者パーティーの最強魔導士ラックが、愉快で強い仲間たちと、時にのんびり、
時に無双して楽しい毎日を過ごす大人気ストーリー、待望の第7弾!!
| ▼ 言語(Language) |
| Español | : | Koko wa Ore ni Makasete Saki ni Ike to Itte kara 10-nen ga Tattara Densetsu ni Natteita | | Bahasa Indonesia | : | Koko wa Ore ni Makasete Saki ni Ike to Itte kara 10-nen ga Tattara Densetsu ni Natteita | | Japanese | : | kokohaorenimakasetesakiniiketo ittekara juunengatattara densetsuninatteita |
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