『モンスターになった俺がクラスメイトの女騎士を剥くVR』は水瀬 葉月による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は藤ます。「電撃文庫」(KADOKAWA)から発売。
『プレイヤーがモンスターになって、敵である女NPCキャラの服を脱がせる』 そんなVRギャルゲーをやり込む、引きこもり廃人の高校生・源斗。卓越した剥き技で美少女を裸にして楽しんでいた彼だったが、突如ゲームに異変が起きた。 見知らぬフィールド、見知らぬキャラ。ログアウト出来ない事態。不審に思いながらも敵美少女の服を剥いていくが......。「み、見るなって言ってるでしょう!」「いっそ、一思いに、殺しなさいっ......!」 そんなセリフを吐く女騎士セリスはどうやらNPCではなく、正統派VR-RPGからやってきたリアル女性プレイヤーだったようで......?二つのVRネトゲ空間が偶然にも合一を果たした世界。モンスターと女騎士の(エロい)攻防の行方は――!?