『任侠恋女房 親分、年甲斐もなくきゅん』は斉河燈による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は炎 かりよ。「ジュエル文庫」(KADOKAWA)から発売。
絶体絶命のピンチから救ってくれたのは大物オーラだだ漏れの粋なおじさま。お礼を申し出ると、貫禄ある重い声で──「たった今から、おまえは俺の女だ」そんな!? 彼はやくざ!? 元組長だったなんて! はじめての夜、じっくり丹念な愛撫を施されて。──でも最後までは抱いてくれない。年の差22歳。やくざと一般人。これは禁断の恋?彼から離れるも、激情のままに追ってきて!?粋で、包容力たっぷりで、危険なオジサマと純情愛