『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』(りゅうがじょうなななのまいぞうきん、Nanana's Buried Treasure)は、鳳乃一真による日本のライトノベル作品およびそれを原作としたメディアミックス作品。ファミ通文庫(エンターブレイン→KADOKAWA)より2012年1月から2016年12月まで刊行された。第13回エンターブレインえんため大賞小説部門大賞受賞作[注 1]。
八真重護は、父親に勘当されて人工学園島《七重島》を訪れた。新しい住まいとなった安アパートには、そこで10年前に殺された少女の地縛霊・龍ヶ嬢七々々が住み着いていたが、すでに1年分の家賃を支払い済みだったため、重護は仕方なく地縛霊と同棲することになる。七々々は、かつて七重島を「誰でも夢を叶えられる島」に発展させるべく天才学生集団『GREAT7』を結成し、不思議な力を持っている古代のお宝を世界各地で収集したが、何者かに殺害されたために地縛霊と化したという。その後、七重島には七々々の残した埋蔵金七々々コレクションが隠されるようになった。
七重島全土を騒がせた文化祭はさまざまな問題を残して終了した。七々々コレクションへの不信感がくすぶる周囲に対して、変わらず七々々を信じ続ける重護。一方、独自に調査を続けていた天災は、確実に龍ヶ嬢七々々殺人事件の真相に近づきはじめる。そんな二人の意見が重なったその時、遂に真実へ至る道筋が顔を覗かせる――! 次々と明らかになる秘密、そして真実。それは誰のための未来へ続くのか? 奇想天外トレジャーハント・ロワイヤル、堂々完結。
▼ 言語(Language) |
한국어 | : | 류가죠 나나나의 매장금 | Español | : | Ryūgajō Nanana no Maizōkin | Japanese | : | ryuugajounananano maizoukin |
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