『ゲッツェンディーナー』 (GÖTZENDIENER) は、1994年11月25日にNECホームエレクトロニクスがPCエンジンSUPER CD-ROM²用ソフトとして発売したアクションロールプレイングゲーム。制作はガイナックス、開発はスタジオアレックス。
主人公であるキシュ・リム・ミーサ姫は魔神復活の生贄として、絶海の孤島にそびえる魔王の城に拉致される[1]。その救出のため、本来は王族のみが持てる貴宝珠(キシュ・テルマピクス)の剣を与えられた一人の「勇者」が多くの兵士たちとともに派遣される[1]が、戦いの末に兵士たちは全滅し、ただ一人生き残った勇者も魔王と相討ちとなり倒れた。意識を取り戻したミーサは魔王と勇者の死体を見て状況を知り、魔王の城からひとりで脱出することを決意する[1]。