『アナザー・エゴ』は生輝圭吾による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はmotto。「講談社ラノベ文庫」(講談社)から発売。
「男(オレ)」と「女(わたし)」で、君を絶対に守り抜く――。第12回講談社ラノベ文庫新人賞受賞!「人間」と「魔人」が魔術によってしのぎを削るヴェルナンド大陸。オルレリア王国特務課のエージェントであるユージ=エーベルトは、性的興奮をきっかけに性別が反転する特異体質――逆転性多重身体障害(アナザー・エゴ)という異能の持ち主であった。そんな彼に下る新たな命令は、人間最強の魔術師家系に生まれた少女、シャル=マリリアの護衛任務だった。ユージは女の姿・ユーリとして魔術学院に通いながら、シャルを秘密裏に護衛することに。しかしとあるきっかけで、シャルに男女逆転体質の秘密を知られてしまったユージは、魔術の才能に恵まれなかった彼女の師になることに――!第12回講談社ラノベ文庫新人賞《佳作》、TS学園魔法ファンタジー!