『紺碧ノたまゆら 〜ヨミノメ〜』は神代明による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は岸和田ロビン。「スーパーダッシュ文庫」(集英社)から発売。
悪夢から覚めた直哉の身体は血に塗れ、胸には覚えのない傷跡が。地元では『姫様』と呼ばれる白道瑠璃にその傷跡が反応するが、彼女には「近づくと死ぬ」という噂が流れていた。混濁する記憶。相次ぐ自殺者と殺人事件。連日見る悪夢と事件に瑠璃が関連しているのか気になり出す直哉。彼女に隠された秘密、直哉自身に起こっていた変化とは!?呪われた地を巡るホラーサスペンス。
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