『疑心恋心』は丸山英人による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はATARU。「ガガガ文庫」(小学館)から発売。
八十島樹はしゃっくりに悩まされていた。様々な俗信を試したがしゃっくりは止まる気配がない。そこに、なにをやっても止まらないという噂を聞きつけた、おせっかいな友達が『絶対にしゃっくりを止めることが出来る人物』のところまで連れて行ってくれるという。だが案内された先は、ここの生徒なら誰もが恐れる"呪われた地学準備室"。部屋を覗くと中にいたのは異質な雰囲気を纏った美少女だった。思えば、この瞬間から僕の人生が変わったのかもしれない。そう、呪われた地学準備室の主・釣見朱鷺子に出会ったことで-。