『街に躍ねる』は川上 佐都による日本の小説(ライトノベル)作品。「ポプラ文庫 日本文学」(ポプラ社)から発売。
小学生五年生の晶と高校生の達は、仲良しな兄弟。 物知りで絵が上手く、面白いことを沢山教えてくれる達は、 晶にとって誰よりも尊敬できる最高の兄ちゃんだ。 でもそんな兄ちゃんは、他の人から見ると「普通じゃない」らしい。 晶以外の人とのコミュニケーションが苦手で不登校だし、 集中すると全力で走り出してしまう癖があるから。 同級生や大家さんとの会話を通じて、 初めて意識する世間に戸惑い葛藤する晶だが、 兄と交わした言葉を胸に日々を懸命に生きていく。 第11回ポプラ社小説新人賞特別賞受賞作。 読んだ後にきっと誰かを大切にできる、 兄弟・家族の絆を描く傑作小説。 ■著者プロフィール 川上 佐都(かわかみ・さと) 今作で第11回ポプラ社小説新人賞特別賞を受賞しデビュー。他の著作に『今日のかたすみ』がある。
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