『ドリフター 天空の悪魔』は梶永正史による日本の小説(ライトノベル)作品。
日本占領を企む中国の秘密組織「浸透計画」の東京テロと関西破壊計画を防いだ元自衛官の豊川亮平。北海道であやしい動きをする浸透計画の新たな情報をキャッチ。北朝鮮のミサイルを操作できる謎のデバイスを使って、とんでもないことを計画していた。これまで何度もコンビを組んできた豊川の想い人・詰田朱莉が敵となり、さらには自衛隊の秘密部隊もそのデバイスを狙っている。敵だらけのなか、豊川は札幌を守れるのかーー。神出鬼没のダークヒーロー「ドリフター」が悪党をぶっ潰す。アクション大作、クライマックスの第3弾!