『幼なじみは誘えばいつでもデキる関係』は鏡 遊による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はうなさか。「角川スニーカー文庫」(KADOKAWA)から発売。
「あのときの続き……駿太の家でしよっか?」 男子から絶大な人気を得ている美少女・渡瀬真理亜とオタクな高校一年生の有馬駿太。二人は物心ついた頃から毎日一緒に遊んできた幼なじみ同士。 中学二年のときの“事件”がキッカケで疎遠になっていたが、高校進学後のある日、席替えでお隣になり、「おっぱい見たいなら見せてあげよっか?」と真理亜に話しかけられる。 放課後、駿太の部屋で真理亜が「私の身体、駿太にだけ見せてあげるね」と制服を脱ぎ始め、成長した胸が駿太の前に……。 エロい身体に成長した幼なじみとのエッチな青春ラブコメ。