『その心霊バイト、危険につき』は雪車町 地蔵による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はあやみ。「電撃文庫」(KADOKAWA)から発売。
報酬は超高額、ただし命の保証はなし。滅びかけた世界の寂れたハロワで紹介しているお仕事、心霊バイト。十億の借金返済のため大金を求める少女・架城日華は、巫女コスの少女・砥上藍奈と一緒に彼女が持つ“ひとりばこ”をとある神社へ運ぶことに。封印が解けたとき、世界を滅ぼすと言われる“はこ”。道中で人々を喰い、ついには日華をも呑み込んだそれは、藍奈の目の前でゆっくりと開き始めーー。 世界を滅ぼす厄災を封じた箱の処分、失踪者に似たキノコが生える山奥の温泉、存在を喰らう怪異の部屋、死者に招かれる駅……。 次々と起こる異常現象に、心霊バイトの求人票が尽きることはない。 対照的な美少女バディの怪奇なお仕事ストーリー、ここに開幕! 第一章 ひとりばこ運搬業務 第二章 隠し湯リゾートの覆面調査 第三章 自殺スポットで地引き網漁 第四章 赤い“ 禁后屋敷”は瑕疵物件 第五章 きさらぎ駅ナビゲーション