『恋はいつも少し足りない 140字で切ない結末』は神田 澪による日本の小説(ライトノベル)作品。「宝島社文庫」(宝島社)から発売。
恋はいつも少し足りない。 それでもたったひとりの君に巡り会うために恋をするーー 著者TikTok総再生回数2500万回超! 1ページで泣ける恋の超短編集、待望の文庫化。 140字小説のパイオニア・神田澪が紡ぐ、“恋”の物語のみを集めた140字小説集。 文庫化にあたり新たに書き下ろし作品も収録。 甘酸っぱい青春から切ない別れまで、165通りの恋の物語を楽しむことができる1冊です。