『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 (Project Hail Mary) は、2021年5月に出版されたアメリカ合衆国のSF作家アンディ・ウィアーのSF小説。日本語版は同年12月に小野田和子の訳で早川書房から刊行された。第53回星雲賞海外長編部門の受賞作。
病室のような無人の部屋で、主人公は記憶喪失状態で目を覚ます。部屋には自分のもの以外に2つのベッドが備え付けてあり、コンピュータ制御のロボットアームが身体の維持を行ってくれていたようであるが、自分以外の2人の『患者』はかなり前に死亡しすでにミイラ化していた。