『悪役令息が破滅フラグを避けるために騎士団に入ったら、何故かヒロイン達の方から近づいてきた件について』は楓原 こうたによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はともー。「電撃の新文芸」(KADOKAWA)から発売。
ゲーム内のどのシナリオでもヒロイン達に断罪される悪役令息・ユリスに転生してしまった主人公は、ある日名案を思いつくーー 「舞台である学園で破滅フラグをわざわざ回避しなくても、最初からヒロイン達がいない騎士団に行けばいいじゃないか!」 前世の知識も活用して己を鍛えたユリスは、騎士団の入団試験に合格するどころか、規格外の魔力総量と固有魔法を持つ最強の存在に成長する。 しかも、何の因果かヒロインのピンチに出くわしまくり、ついつい救ってしまった結果、周りに彼女達が集まってきて……!? 「……なぁ、なんでヒロインが騎士団にまでついてくるの?」 「……? 私はご主人様大好きな専属メイドですから♪」 墓穴を掘り続ける悪役令息のハーレムコメディ、開幕!