『怠惰な魔眼の悪徳貴族に転生したら廃嫡されたので、辺境防衛頑張ります』はしんこせいによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はファルまろ。「電撃の新文芸」(KADOKAWA)から発売。
「滅亡へのタイムリミットはーーあと五年」 伯爵家嫡男のヴァルは日頃の素行の悪さから廃嫡を言い渡されるが、そのショックで自分が前世でやりこんだゲームの世界『スペル・シンフォニア』に転生し、五年後に起こる魔族の侵攻でバッドエンドを迎えることを思い出す。 将来最前線となる最北端の開拓地に追放されたヴァルは、バッドエンドを回避するため記憶と共に目覚めた『忠義の魔眼』を用いて領地の周辺に住む〈獣人〉〈アマゾネス〉〈人魚〉など類まれな戦闘力を持つ種族を配下に加え忠誠度をあげながら領地を開拓し防衛準備を始めることにーー。 「ふふん、そうです、ヴァル様はすごい方なのです」 領地開拓を進めるにつれ、いつのまにかヴァルを崇拝するものまで現れ瞬く間に領地が発展していくーー? バッドエンド回避のため最強の領地を目指す、領地開拓ファンタジー!