『ヴィオラ・ウォールが幸せになるために必要な3つの法律』は枝豆 ずんだによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は烏羽 雨。「電撃の新文芸」(KADOKAWA)から発売。
結婚式当日、夫のトマスに逃げられた花嫁のヴィオラ。 その後、商才と努力により、貴族社会で地位を確立し、没落寸前だった家を立て直す。 そして十年が経ち、書類上の夫トマスが戻ってきた。 愛人との子ども連れで戻ってきたトマスは、「父の死後に家を継ぐのは自分だし、この子どもは全てを得る権利がある」と主張し、これまでヴィオラを可愛がってくれた義両親も、実の息子と孫可愛さにヴィオラを「他人」として扱い始めた。 ショックで倒れたヴィオラは、前世「2025年の女性」として生きた記憶を夢に見た。 そして、トマスと離婚するために、築き上げたすべての力を使い、法廷で勝利する覚悟を決める。 努力と才能で地位を築いた女性の、異世界サクセスストーリー!