『「一思いに殺して」と告げたら最強国で幸せになった』は池中織奈による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はすらだまみ。「ベリーズファンタジー」(スターツ出版)から発売。
溺愛される妹とは対照的に「見苦しい」と虐げられる王女オルテンス。ある日、妹の代わりに大国の冷酷王・デュドナの元へ花嫁候補として送られてしまう。彼はこれまで多くの令嬢を殺めたと噂されていた…。死を覚悟したオルテンスは「一思いに殺してください」と頼むが、なぜか断られーーおいしい食事にお昼寝と、予想外の生活が待っていた! そんな中、自ら仕事を買ってでる頑張りやなオルテンスを城中の人が慕い、次第にデュドナの優しさも溢れ距離が縮まってゆく。その頃、彼女を厄介払いした小国の家族は窮地に陥り、大国にいるオルテンスの利用を企むが…。