『犠牲のソラ』は紺野雷人による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は米田仁士。「KCG文庫」(KADOKAWA エンターブレイン)から発売。最新刊は2巻
汚染された地上を捨てた人類は巨大な船「魔光艇」で空中世界を回遊しながら暮らしていた。両親を亡くした青年フェンと恋人ティアナは親友がその動力である魔光を補充するための「供物」に選ばれたことを喜ぶ。しかし、謎の黒い化け物を目にしたことで、供物を捧げることの真実に気がついてしまったフェン。支配者らはティアナを供物にし、彼を地上に追放する。実は汚染などされていなかった地上をさまようフェンは、人間によく似た異形の者たちと出会う。彼らと暮らし、魔光獣と戦いながら、自分の生きる意味を探し続けていく...。E★エブリスタ発、超期待の異世界ファンタジー。
地上を捨て空を飛ぶ巨大な魔光艇内で人間たちが暮らす世界。追放された青年フェンは、魔光獣フィアンマの生贄となったはずの妻ティアナがまだ助かるということを聞かされる。そこで出会ったデラアックアの指揮官・マルスとともに修行を積み、次の蝕の日にティアナを救出する計画を立てる。強力な魔光獣を次々と倒しながら力をつけていくフェンだったが、ある日、自分が追放される元凶となった黒い鎧の男『レイザン』にフラニーたちの街が襲われていることを知る。はたしてフェンはレイザンを討ち倒すことができるのか!?本格異世界ファンタジー第二弾。