『探偵チームKZ事件ノート ブラック保健室は知っている』は住滝 良,藤本 ひとみ,駒形による日本の小説(ライトノベル)作品。「青い鳥文庫」(講談社)から発売。
試合中に倒れたKZリーダー若武が運び込まれたのは、そこに寝ると死ぬという「死のベッド」がある保健室だった。わずかに漂う甘い香りの謎、盗まれたスマホが発信する位置情報を追って忍び込んだマンションの驚くべき光景。それらを結び、秘かに進行する事件とは!? KZ7の崩壊を迎え、チームに未来はあるのか!?
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