『探偵チームKZ事件ノート 消えた黒猫は知っている』は住滝 良,藤本 ひとみ,駒形による日本の小説(ライトノベル)作品。「青い鳥文庫」(講談社)から発売。
千葉の美術館で開かれる「華麗なる姫君展」。そこに七鬼家所有の絵を貸し出すことになり、KZメンバーは一緒に房総へ。城跡に造られた美術館には、黒猫にまつわる伝説が伝わっていた。突然、姿を消した黒猫は、一体どこに行ったのか!? また翼が絵から嗅ぎ取った怪しい臭いの正体とは!? KZは調査を始めるも、まったく手がかりを掴めない。この先どうなる!?
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