帝国第11前線基地魔導図書館、ただいま開館中

『帝国第11前線基地魔導図書館、ただいま開館中』は佐伯庸介による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はきんし。「ガガガ文庫」(小学館)から発売。最新刊は3巻

女司書が抗う、戦場の魔導書ファンタジー! 「クソみたいな図書館だ」と、女司書は吠えた。《連合軍》と《魔王軍》との戦いが続く世界。長い時が過ぎるなかで、人がかつて持っていた魔力はそのほとんどが喪われ、人類は鉄と火を主力とした軍隊と『勇者』『魔導具』といった数少ない神秘の力をもって魔族に相対するようになっていた。戦況を打破するため、帝国皇女は過去の遺物たる『魔導書』の管理運用を狙い、最前線には似合わぬ『基地図書館』を試験的に配置。魔導書の修復・活用をその主任務とする『魔導司書』がその運営を行うことになった。半信半疑だった帝国軍部は魔導書の力を見、その兵器としての本格的な運用を図り始めるのだがーーそこに、ただひとり、抗う女がいた。それは軍基地図書館の『司書』の任を受けた女。本を愛し、愛しすぎたゆえに職を失いまんまと戦場まで連れてこられてしまった女。筋金入りの司書ーー魔導司書カリア・アレクサンドル。眼鏡で八重歯で巨乳にソバカス、朗らかに良く笑い、すぐに手が出るいい女ーーそして誰より本を愛する女!本を愛する司書の誇りが、戦争という現実に抗い始める。 【編集担当からのおすすめ情報】 『昔勇者で今は骨』『ルパン三世 異世界の姫君』の佐伯庸介が新たにおくる魔導書ファンタジー。とにかくめちゃくちゃカッコいい女!な主人公・カリアの魅力もさることながら、「図書館とは」「本の意義とは」といった本好きには気になるテーマもきっちり描く意欲作です。

疾駆せよ移動図書館アーキエーア

 ▼ 情報(Information)
著者佐伯庸介
イラストきんし
出版小学館
レーベルガガガ文庫
刊行期間2023年10月18日(1巻発売)
ISBN(1巻)9784094531558
ISBN(3巻)9784094532111
最新刊3巻
 ▼ 言語(Language)
Japaneseteikoku dai11zensen kichimadoutoshokan tadaima kaikanchuu
0
Amazonで購入  

同じ著者の作品(The same author's work)

同じイラストレーターの作品(Work by the same illustrator)

新刊ランキング(Ranking)

1位 騎士爵家 三男の本懐 [ ...

騎士爵家 三男の本懐 [ 龍槍 椀 ]
この国の騎士爵家の三男とは、家の為に献身を求められ、やがて民の為に死ぬ運命にある存在だ。私には前世の記憶と、幸いなことに...

2位 ガーデンオーダー Re-E...

ガーデンオーダー Re-Edit[ 久保田悠羅/F.E.A.R. ]
バディアクションRPG「ガーデンオーダー」シリーズ10周年を記念して、各ルールブック、サプリメントを網羅した再編集版が登...

3位 ようこそ実力至上主義の教室...

ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編3[ 衣笠彰梧 ]
3年生、最後の夏、今年の無人島試験はペイント銃を用いたクラス対抗のサバイバルゲーム。15×15マスに分けられたエリアを移...

4位 この素晴らしい世界に祝福を...

この素晴らしい世界に祝福を! よりみち4回目! (角川スニーカー文庫) [ 暁 なつめ ]
角川スニーカー文庫 暁 なつめ 三嶋 くろね KADOKAWAコノスバラシイセカイニシュクフクヲ! ヨリミチヨンカイメ!...

5位 汝、暗君を愛せよ3[ 本条...

汝、暗君を愛せよ3[ 本条謙太郎 ]
【電子特典付き】書き下ろし短編「母:ゾフィ」を電子書籍限定で収録!本編は、約1万字に及ぶ完全書き下ろしエピソードを新たに...

6位 時々ボソッとロシア語でデレ...

時々ボソッとロシア語でデレる勇者のアーリャさん [ 燦々SUN ]
ロシデレ初のスピンオフ小説は、まさかの異世界転移!?生徒会室にいたはずのアーリャさんたちは、目を覚ますとなぜか異世界に勇...