『煩悩の数だけ恋をする 108つの才能へ愛を込めて』は汐月 巴による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は最中かーる。「MF文庫J」(KADOKAWA)から発売。
何でもできる完全無欠の天才(※ただし人格破綻者)である初瀬純之介は、ある日突然何ひとつ上手くできない凡人以下の存在に成り果てた。そんなとき純之介の夢のなかに『天の神』が現れ、彼に「実はーー元々手違いで余分に授けてしまっていた108つの才能を、本来の持ち主へと分配したため、あなたは才能を喪失したのです」と告げる。純之介に残されたのは、彼本来の才能である『恋愛の才能』ただひとつ。安泰な将来が潰えて失意のどん底だったがーー才能を分配された108人は、全員女子であった。彼は失った才能を思い通りに利用すべく、恋愛の才能で108人の少女を恋に落としていくことを決意するーー!