『オークションの女神』は一色さゆりによる日本の小説(ライトノベル)作品。
東京の中堅オークション会社で働く小洗凜太郎はまだ勉強中の若手だ。会社で一番の「シゴデキ」先輩、冬城美紅とペアを組むことになり、緊張で胃が痛む日が始まったーー社運を賭けたオークションの開催直前、「爆破予告」が突如舞い込んできた。誰が何のために!? 当日会場に集まった顔ぶれは……どうしてもウォーホル作品を落札したいご令嬢、借金で妻と冷戦状態のサラリーマンコレクター、経営のため、禁じ手を使おうとするギャラリーオーナーなど。開幕、さあ、それぞれの思惑はどうなる!? 話題作『音のない理髪店』著者の真骨頂!