『秘孔術師の僕、ダンジョン学園で美少女たちのツボを攻略する』はNovpracdによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は左側。「ブレイブ文庫」(一二三書房)から発売。
世は大ダンジョン時代。 探索者を目指す学生が集う国立ダンジョン学園に通う広沢奏は、謎多きユニーク職業【秘孔術師】を手に入れる。 彼のスキル《点穴》は、人のツボを押すことで身体能力を飛躍的に向上させる力を持っていた。 しかし、そのチート級の効果には術を施した相手を強烈な快感と性欲で虜にしてしまう、とんでもない副作用があった。 外れ職業を引いて落ち込むクラス委員長の愛菜をはじめ、様々な悩みを抱える学園の美少女たちに次々と《点穴》を施していく奏。 彼の施術によって救われた美少女たちは、いつしか奏に心酔し、彼は最強美少女ハーレムの主となっていくのだった。