『死を望まれた王女は敵国で白い結婚を望む』は千紫万紅による日本の小説(ライトノベル)作品。「レジーナブックス」(アルファポリス)から発売。
第一王女でありながら、自ら剣を持ち戦場で軍を率いていたフランツェスカ。突然の帰還命令を受けた彼女を待ち受けていたのは、理不尽な王命ーー敵将フリードとの政略結婚だった。その背景にあるのは父親である国王と婚約者の裏切り。これは、王座を継ぐ予定のフランツェスカを追放するべく練られた陰謀であった。全てを呑みこみ和平のために嫁いだフランツェスカに対し、フリードは『君を愛することはない』と非情に告げる。しかしそれは、彼女にとっても好都合でーー?