『コボックとふしぎな虫の樹』は篠原かをりによる日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はこむぎ。
作家・文化昆虫学者の篠原かをりによる初の本格児童書。
「もしも、願いを叶えてくれる虫がいたら……」
舞台は、樹齢100年を超える桑の木がある区立花が森小学校。この桑の木には、心に強い願いを持つ人の願いを叶えてくれるという、ふしぎな噂があった。
願い樹を守る新人の守り人・コボックは、大きなウロから、それぞれの願いに合った虫たちを送り出してくれる。虫たちは子どもたちの願いを叶えようと奮闘するが、その力には守らなければならないルールがあり、約束を破ると虫は害虫へと姿を変えてしまうのだった。
害虫化した虫による事件をきっかけに、願い樹の秘密とコボックの存在を知った幼なじみ3人の「むし部」。学校で不可解な事件が起こるたび、虫の仕業ではないかといち早く気づき、害虫化した虫を止めるため奔走する。
擬態や寄生など、願い樹の力によって増幅された虫たちの生態が引き起こすふしぎな事件に、「むし部」の3人が挑む。虫たちの驚きの世界が詰まった、物語を楽しみながら昆虫の魅力にも触れられる新シリーズ、ここに開幕!
<親子で楽しめる! 本書の特徴>
1 昆虫の生態が、そのまま物語に!
登場する虫はすべて実在する昆虫。ナナフシの擬態、ゲンゴロウの泳力、オニヤンマの複眼など、それぞれの虫が持つ本来の生態が、物語の中でふしぎな事件を引き起こす。楽しみながら、昆虫たちの驚きの力やしくみを知ることができる。
2各話の最後には「むし部調査ファイル」を収録
物語に登場した昆虫を、イラスト付きでわかりやすく紹介。読んだ後に「本当はどんな虫なんだろう?」という疑問にも答え、物語と図鑑の両方が楽しめる。
3本編はすべての漢字にふりがな付き
本編は全漢字ふりがな仕様。小学校中学年はもちろん、低学年でも読みやすく親子で一緒に楽しめる。
4親しみやすいイラストで読みやすい
イラストは、イラストレーターとして活躍中のこむぎが担当。キュートなキャラクターたちが物語を彩り、虫や読書が苦手な子どもでも楽しく読み進められる。
| ▼ 情報(Information) |
| 著者 | : | 篠原かをり | | イラスト | : | こむぎ | | 出版 | : | 双葉社 | | ISBN | : | 9784575320886 | | 最新刊 | : | 1巻 |
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| ▼ 言語(Language) |
| Japanese | : | kobokkuto fushigina mushino ki |
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