『偽世界転生』は知念実希人による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はしずまよしのり。「Mノベルス」(双葉社)から発売。
20XX年、不治の病に侵された東都規(トキ)は治療薬が完成する未来を信じ、長期間コールドスリープに入る。しかし、目覚めた彼を待っていたのは、大小二つの月が浮かび、邪神の眷属が跋扈する異世界だった。トキを“伝説の聖勇”として歓待するエルフ族に戸惑うも、言われるがまま世界を救う旅に。現実離れした状況に「フルダイブVRだ」と冷めた気持ちでいたトキだったが、その世界には驚愕の真実が隠されていた。果たしてここはVRの“偽世界”なのか、あるいは本当に異世界なのか。ミステリーの名手が放つ、衝撃の異世界転生譚!