アオハルデビル

『アオハルデビル』は池田 明季哉による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当はゆーFOU。「電撃文庫」(KADOKAWA)から発売。最新刊は3巻

その夜、僕の青春は〈炎〉とともに産声をあげた―― スマホを忘れて夜の学校に忍び込んだ在原有葉(ありはらあるは)は、屋上を照らす奇妙な光に気づく。そこで出会ったのは、闇夜の中で燃え上がる美少女――伊藤衣緒花(いとういおか)だった。「もし言うことを聞かないのなら――あなたの人生、ぶっ壊します」 そんな言葉で脅され、衣緒花に付き合う羽目になった有葉。やがて彼は、一見完璧に見えた彼女が抱える想いを知っていく。モデルとしての重圧、ライバルとの対立、ストーカーの影、そして隠された孤独と〈願い〉。「......僕は衣緒花のことを、もっと信じるべきだった」 夢も願いも青春も、綺麗事では済まされない。〈悪魔〉に憑かれた青春の行き着く先は、果たして。目次----序章 屋上のバースデーキャンドル第1章 この学校にはティラノサウルスがいる第2章 エクソシストはまた明日第3章 寿司のちチョコミントアイスクリーム第4章 リバーサイドで嘔吐して第5章 あなただけの特別な第6章 マーブル模様は夜の水深第7章 ゴミ、タオル、ベッド第8章 ひとりぼっちのストロベリーリング第9章 心が求めるものすべて第10章 石に落ちる星終章 オーバードライブ----

これはボクが、〈本当の気持ち〉を伝えるまでの物語――。 衣緒花の悪魔を祓い、平穏な日常を取り戻したはずの有葉だったが、佐伊先生からエクソシストとして、引き続き衣緒花と活動を続けるよう依頼される。 そんな折、有葉は突然学校に来なくなった三雨から相談を持ちかけられる。おそるおそる取った帽子から飛び出したのは、長いウサギの耳だった!? 取り憑いた悪魔をどうにかすべく三雨と行動をともにするうち、有葉は彼女の胸に秘めた想いを知ることになる。一方、多忙で体調を崩してしまった衣緒花との間には、微妙な距離が生じてしまう。 絶対に叶わない願いを抱くとき、果たして悪魔は祓えるのか? それぞれに絡み合う〈アオハル〉の結末は――?目次----序章 ファズ・フェイス第1章 もう白亜紀ではありません第2章 グミベアの3点シュート第3章 不思議の国のサバス第4章 常に現在の運動状態を保とうとする性質第5章 ジャックダニエルとシャーリーテンプル第6章 結ばれるなら、君と第7章 シールドのスパゲッティを踏んで第8章 誰がために君は鳴る第9章 殴打に適したテレキャスター第10章 ファニー・バニー終章 エクソシスト----

 ▼ 情報(Information)
著者池田 明季哉
イラストゆーFOU
出版KADOKAWA
レーベル電撃文庫
刊行期間2022年10月07日(1巻発売)
ISBN(1巻)9784049146684
ISBN(3巻)9784049150742
最新刊3巻
 ▼ 言語(Language)
Japaneseaoharudebiru
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