『シスターと触手』は川岸殴魚による日本の小説(ライトノベル)作品。イラスト担当は七原冬雪。「ガガガ文庫」(小学館)から発売。最新刊は3巻
この寵愛を、あなただけに捧ぐ。 正教会の襲撃により拉致されてしまったシスター・ソフィア。邪教の仲間たちと共に救出に臨むシオンだったが、その前に立ちはだかったのは大聖女・ルシアと“勇者のなれの果て”。このままでは邪教壊滅のピンチ、シスターを救い出すことが出来るの唯一の方法は……シオンの右手に宿る触手を覚醒させることのみ。「だったらヤるしかねぇ!」村人、仲間、王女、最後は大聖女まで、剥いて、剥いて、剥きまくる! 世界の真実が剥き出しになったとき、ついに真の女神が目を醒まして!? インモラル・ファンタジー、世界創世の最終章!!