『公爵家の長女でした』は鈴音 さやによる日本の小説(ライトノベル)作品。「メディアワークス文庫」(KADOKAWA)から発売。最新刊は2巻
家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドから告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだったーー。
未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で、ノルドを狙う怪しい影も近づいていて……。
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| ▼ 情報(Information) |
| 著者 | : | 鈴音 さや | | 出版 | : | KADOKAWA | | レーベル | : | メディアワークス文庫 | | ISBN(1巻) | : | 9784049162783 | | ISBN(2巻) | : | 9784049165685 | | 最新刊 | : | 2巻 |
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| ▼ 言語(Language) |
| Japanese | : | koushakukeno choujodeshita |
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