『月華麗君後宮譚』は葵一樹による日本の小説(ライトノベル)作品。「アルファポリス文庫」(アルファポリス)から発売。
「お前は私の秘密を知った。その上で問おう。私の手足となって仕事をする気があるか?」 男装をしてスリで生計を立てていた少女、白狼はある日スリに失敗し、 ひょんなことから後宮に連れていかれることになる。 そこで、姫として生きてきた皇子・銀月と出会い、 彼のために陰謀渦巻く後宮で宦官として働くことになりーー? スリの腕前と度胸のある白狼、後宮をよく知り、強かな銀月ーー 生きるために嘘をつき続けてきた二人が手を組み、 闇を暴く痛快中華後宮ファンタジー!